自作PC初心者向け:CPUの選び方(Intel?AMD?コア数?クロック?)

パーツの選び方
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自作PCを作る際のCPUの選び方の簡単な説明を書きました。

なるべく分かり易いように書いてるつもりなので初心者でも読みやすいといいな。

関連:自作PC初心者向け:超簡単!パーツの役割・パーツの選び方2018年版 – 浅く広くPCゲーミング

目次

・一番最初に選ぼう

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CPUによって使用するマザーボードやメモリが変わります。

CPUの性能はPCの性能の大部分を占めるので、先にCPUを選んでから他のパーツを選んでいくほうが良いでしょう。

最初に選ぶなら性能だけで選んで問題ないです。

そしてCPUにマザーボードやメモリが合わせるので、CPUの世代が古いと他のパーツも古くなります。なるべく最新のCPUにしましょう。

何らかの事情でマザーボードだけ手元にある場合は、こちらを参考にマザーボードのチップセットに合ったCPUを選ぶといいでしょう。

・性能や価格の大体の目安

高いほどすべてにおいて性能が上です。

目安として(がIntel製,黒がAMD製のCPU)

Celeron:事務用途向け。安くて低性能!

Pentium,Aシリーズ:軽いゲームや動画視聴なら。低予算で済ませたいなら。

Core i3,Ryzen3:価格と性能のバランスが高い。

Core i5,Ryzen5:ゲームの高速描写や動画編集以外だと足を引っ張る事が少ない

Core i7,Ryzen7:個人向け最高峰。

・Intel?AMD?

現在主流の2大CPUメーカーです。

とりあえずIntelがオススメです(雑

あんまり触れると戦争になるので・・・

AMDが性能で勝とうがどっちにせよIntelがおすすめなお話 – 浅く広くPCゲーミング

ただ、コストパフォーマンスで言えばAMDが良いのは確かです。

2018年12月現在はIntel製CPUの品薄でそれに拍車もかかってます。

また、動画編集に重点を置きたい人もAMDがコア数多く動画処理が速いという利点で選択肢に入るかもしれません。

・コア数

高いCPUほど多いコア数。

簡単に言うとCPUの中に複数のCPUが入ってると思えば良いです。

PC上で複数の処理を同時に行う場合、各コアで分担してくれるので処理が早くなります。完璧に分担できるわけではないので、コア数が倍になっても処理が倍になるわけでありません

ブラウザーで音楽を流しながら、ゲームをして、それを配信するなどした場合各作業を別々のコアが処理してくれるわけですね。

また、1つのソフトでも内部で作業を細かく各コアに割り振るので、1つのソフトで作業する場合もコア数が多いほうが有利です。

ただ、どんな作業も同時にできる人数は決まっていますよね?

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6コアあっても2コア分しか作業が無い状態

PCも同じで、ソフトがすべてのコアに仕事を割り振れない場合はたくさんあるコアも無駄になってしまいます。

現状、4コアまで対応しているソフトは多いのですが、6コア以上となるとゲーム限定で言えばそこまで多くありません。
なので、4コアが一つの目安になります。

動画編集ソフトは6コア以上に対応しているのが多く、コア数が多いほど処理が早くなります。

・クロック

CPUが1秒間に処理を行う回数です。

もちろん数値が高いほど性能は高いですが、それはあくまで同じ構造の場合です。

CPUはメーカー、世代、グレード毎に内部構造が異なるので、1回の処理で計算できる量が異なります。(新しくてグレードが高いほど量が多い)

なので、あくまで目安程度で見るとよいです。

・TDP

定格(通常使用時の最大速度)で使用したときの発熱量です。

高い(高性能)なCPU程大きくなります。

昨今のCPUは一時的に表記されたTDPを上回るような動作(温度が上限に行かない程度)をするのでこれも目安程度になってきましたね。

おしまい

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